スマートフォン版へ

キタノダイオー

Kitano Daio

 牡 栗毛 クラシック

2人

シェアする

競走馬掲示板 (8件)

フィルタON

AIに非推奨判定されたユーザーの投稿をすべて非表示にします

フィルタOFF

全ての投稿が表示されます

ミュート・報告の使い方
  • 非表示・報告をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。
  • 非表示・報告をクリックし「このコメントを通報する」を選択することで運営会社に申告できます。
  • ※報告内容について、削除等の処置をお約束するものではありません。確認を行った結果、違反が認められない場合は削除などの措置は行わない場合もあります。なお、報告に対する個別の回答は行っておりません。
  • マヤデンさん [8] マヤデンさん MYkxUGg

    ダテホーライと新馬戦同じだったんですね

    2019/12/2 2:53

  • サラ系さん [7] サラ系さん NXdUlFA

    懐かしい名前をみつけました。
    私が競馬に興味をもったきっかけとなったのが当馬です。
    当時はサラ系というと主流から外れた存在でしたが、兄弟馬の活躍や、3度の骨折や脚部不安を克服して7戦全勝という記録を残して引退した本馬に携わった陣営の、涙ぐましい努力を知りました。
    競走馬の宿命というものに、大いに感銘を覚えたものです。
    デビューから6戦目までは北海道でのレースでしたが、最後のレースとなった銀嶺ステークスが東京競馬場で行われるというので、観戦に行きました。
    今にも雪が舞うような曇り空でしたが、スタート直前にゲート付近にサアーっと太陽の光が差し込んで、まるでファンが待ちに待ったキタノダイオーをサーチライトの様に照らし出した劇的なシーンを思い出します。
    レースは難しいといわれた府中の2000mを鮮やかに逃げ切っての快勝で7連勝を飾りました。
    しかし、翌日のスポーツ誌の紙面は「キタノダイオー骨折引退」の記事でした。
    種牡馬となってもサラ系という血統から繁殖牝馬に恵まれず、最後はフレグモーネを発症して旅立ちました。
    「三強」と言われた「タケシバオー」「マーチス」「アサカオー」と同期でしたが、一度も対戦することなく引退してしまったのが残念です。
    長い間、競馬を楽しんでいますが、今でも府中で観たキタノダイオーの雄姿は忘れられません。
    (修正済み)

    2019/11/4 22:13

  • Tourbillonさん [6] Tourbillonさん QgY1l4M

    ダイハードは、末脚鋭い良馬をコンスタントに輩出したネヴァーセイダイ系の代表的種牡馬でしたが、とうとうクラシックレースの勝馬は存命中1頭も出すことは出来ませんでした。

    その中でも最も惜しかったのは、ダービーレコードで走りながらコーネルランサーとの叩き合いにハナ差で敗れたインターグッドと、「7戦無敗」「未完の大器」「サラ系の星」と言われたこのキタノダイオーでしょう。

    確かに彼は「もし無事だったら、クラシックの一つや二つ・・・」と思わせる潜在能力の持ち主であり、トサミドリの代表産駒である叔父の名馬キタノオーを彷彿とさせる馬でした。

    種牡馬となってからも、「サラ系」と言うハンデキャップもありながら、重賞勝馬のハードラーク等なかなかの優れた馬を送り出し、自身のクラスの高さを証明しました。

    彼は「三強」と言われた「タケシバオー」「マーチス」「アサカオー」と同期ですが、特に、同じネヴァーセイダイ系種牡馬ネヴァービートの代表産駒であるマーチスとのクラシック・レースでの対決は、是非実現して欲しかったです。(修正済み)

    2012/11/13 13:50

  • 宮島連合さん [5] 宮島連合さん QmVQUYc

    キタノオーの悲劇の話を思い出すと、逆にあそこで非業の死を遂げていなくてもサラ系の身で種牡馬入りしてもまあ、似たり寄ったりの最期だった様な想像をしていたのだけれど(時代背景的に)、この馬の種牡馬生活を考えると案外ハクチカラより恵まれたのかもしれないなどと考え直してみたくなる。
    キタノダイオーの場合は、種牡馬デビュー直後に父内国産奨励策がとられたわけで、
    10年ちょっと前の内国産種牡馬極寒期のキタノオーとあくまでも同視できないのだけれど…。
    ハイセイコーが中央転入、連勝している頃、マスコミや世間一般のバカ騒ぎにどちらかというと冷淡視しているクチだったのだけれど、キタノオー、キタノダイオーでダービーを獲れなかった武田氏の無念を思うと今更ながら、ダービー当日はフジTVにゲスト出演していた武田氏にダービーを獲らせたかったように思う。
    でも、フジTVがこういうパターン(ダービーまでもう一歩でまだ勝てない関係者)でゲスト出演させると北野ミヤ氏にしてもそうだけど勝てないなあ。

    2012/3/1 11:43

  • 母は朝日杯、おじにキタノオー(菊花賞、天皇賞(春)、朝日杯3歳S)、キタノオーザ(菊花賞)、アシガラヤマ(中山大障害(秋))。
    姉はオークス馬。
    サラ系とかいいながらすごい一族ですね。
    血統的な裏づけもあるし、大きな舞台でもやれたと思います。

    え、ヒカリデュール、キョウワサンダーも一族なんですか。そりゃすごい。(修正済み)

    2008/7/16 16:35

  • ろばくんさん [3] ろばくんさん gpcBc0A

    確か「サラ系」でしたよね。
    それが妙に悲哀を醸し出していました。

    2007/12/19 20:03

  • なしゅわんさん [2] なしゅわんさん QnJ0hHU

    10年近く競馬を見てきた私ですが、この馬のことを知ったのはごく最近です。
    もっと多く語り継がれてもよい馬だと思うのですが…。
    マルゼンスキーの登場が大きすぎたのかな。

    2006/2/14 20:30

  • ドンキチさん [1] ドンキチさん IwdQghA

    旧3歳デビューから新馬(レコード)、函館3歳S(レコード)、
    北海道3歳Sと3連勝。旧5,6歳時にも4戦して4勝と通算7戦全勝。
    底を見せなかった能力とネヴァーセイダイ系の父系に期待が寄せられ、
    そこそこ牝馬が集まり、OP馬、ハードラーク等堅実に走る馬を出した。(修正済み)

    2006/1/13 15:56