スマートフォン版へ

Persian Heights

パーシャンハイツ

 牡 栗毛

1人

シェアする

競走馬掲示板 (2件)

フィルタON

AIに非推奨判定されたユーザーの投稿をすべて非表示にします

フィルタOFF

全ての投稿が表示されます

ミュート・報告の使い方
  • 非表示・報告をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。
  • 非表示・報告をクリックし「このコメントを通報する」を選択することで運営会社に申告できます。
  • ※報告内容について、削除等の処置をお約束するものではありません。確認を行った結果、違反が認められない場合は削除などの措置は行わない場合もあります。なお、報告に対する個別の回答は行っておりません。
  • Persian Punchの辛い最後から1年半、今度は障害レース界のスターホースだった
    Best Mate(10歳・セン馬)が11ヶ月ぶりに復帰した昨日のハルドン・ゴールド
    カップでレース中に心臓発作を発症しそのままコース上に倒れ死亡してしまう
    出来事があり、英国の競馬ファンにとっては辛い一日となってしまった。

    2005/11/2 17:54

  • 88年St.ジェームズパレスS(この年からG1に昇格)の勝ち馬。代表産駒のである
    Persian Punchは11歳まで走り続けた英国の名ステイヤーでカルティエ賞最優秀
    ステイヤーを2度受賞した馬で重賞13勝という実績を残していたが、G1勝利はなく
    特に昨年イングランディーレも出走したロイヤルアスコット開催のゴールドCへは、
    4歳~10歳まで7年連続で出走したが01年と03年の2着が最高だった。G1勝利こそ
    なかったが、毎年挑戦する姿勢と10歳となった03年シーズンでは3000m以上の長距離
    重賞3勝と衰えないその走りにはファンは感動し欧州長距離路戦には欠かせない1頭
    となっていた。03年の成績が認められ2度目のカルティエ賞最優秀ステイヤーを受賞し
    翌年も現役続行ということで、04年の初戦としてサガロSへ出走したがゴール直前に
    ファンの目の前で動脈破裂を発症し馬場へ倒れこみそのまま2度と起き上がる事はなく
    息を引き取るというあまりにも辛い最期となってしまった。

    2005/2/15 1:50