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  • 昨年の英G1ブリティッシュチャンピオンズ・フリーズ&メアーズS8着に敗れて現役引退となり、英国で繁殖入りとな初年度はDansiliと交配予定。

    2014/2/16 1:41

  • 27日の英LRローズマリーSへ出走し、道中は2・3番手追走すると残り2fで先頭に抜け出て押し切りを狙ったが、ゴール手前でムーア騎手のZurighaに差され2着に敗れた。

    2013/9/27 22:23

  • 今から繁殖が楽しみだ。

    2013/9/25 18:00

  • 春の香G1クイーンエリザベス2世C8着後は英国にあるマイク・デ・コック厩舎で休養に入り、秋は来月の英G2ブリティッシュチャンピオンズ・フリーズ&メアーズSを最大目標として、27日の英国準重賞ローズマリーSから始動する可能性もあるとのこと。

    2013/9/18 21:58

  • 香港とかシンガポールじゃなくて日本のヴィクトリアマイルに出てほしいです。QE2Cとか星航空国際Cよりレベル低いでしょうし。
    検疫とかの問題もあるのかな?(修正済み)

    2013/4/13 23:59

  • 香G1クイーンエリザベス2世Cへ追加登録を行い選出された。

    2013/4/11 18:01

  • 3日に第2回登録が締め切られた星G1シンガポール航空国際Cにも追加登録を済ませている。

    2013/4/5 12:32

  • 首G1ドバイデューティーフリーは逃げるLittle Mikeの直後を追走し、直線早々に先頭に出たが半ばで力尽き5着に敗れたが調教師は満足出来る内容だったと評価し状態もピークに来ているとして、3日厩舎から発表された調教師のドバイワールドカップミーティングの総括の中で次走については既に参戦表明していたThe Apacheと共に香G1クイーンエリザベス2世Cへ参戦させる意向であることが新たに発表され、予備登録を行っていないので8日が締め切りとなっている追加登録を行い参戦するものと思われる。(修正済み)

    2013/4/5 0:09

  • みじんこさん [8] みじんこさん IQCCUVA

    ドバイでの三戦はあまりいいところ無かったですが、英国で復活を期待ですね。
    今後はサッジャーとの対戦はあるんでしょうかね。

    2013/4/3 11:42

  • ドバイ遠征後は英国へ移動させシーズン後半戦は同国で走らせたいとしている。

    2013/3/30 0:39

  • 首G1ドバイデューティーフリーへ前走同様にデルペッチ騎手とのコンビで参戦予定で、調教師はこの時期牝馬特有の“フケ”の症状も落ち着きを見せ状態は更に良くなっているので期待はしているが、メンバーが強くなっているのでここでどこまでやれるかと慎重な姿勢。

    2013/3/27 23:35

  • 厩舎からドバイ国際競走への参戦馬が発表され、同厩舎で1月の首G2アルラシディアを勝利し前走の首G1ジュベルハッタでも2着に好走してるThe Apacheと先月の首G2アルファヒディフォートを勝利しているMushreqと共に首G1ドバイデューティーフリーへ出走予定。

    2013/3/20 20:22

  • えれきんぐさん [4] えれきんぐさん gQYzVVA

    昨年、または検疫がこんな年じゃなければ結果は違ってきていたと思います。本番での巻き返しに期待していますが、ジュベルハッタでの直線を見るとさすがに厳しそう。

    2013/3/18 20:55

  • ドバイ2戦目として9日の首G1ジュベルハッタへ出走し、昨年のこのレース勝ち馬で同厩舎のMaster Of Houndsが単騎で逃げる展開で3番手を追走し、直線では先団につけて抜け出しを狙うも伸びを欠き失速し6着に敗れた。
    前走に続き今回も結果が出なかったが、調教師はまだ状態は途上なので次走の首G1ドバイデューティーフリーでピークに持ていくと述べ巻き返しを狙っている。

    2013/3/10 18:52

  • 予定通り9日の首G1ジュベルハッタへ出走予定で、前走の復帰戦では毎年ドバイワールドCミーティング中馬主と主戦契約しているスミヨン騎手が騎乗したが、次走は南アフリアでの主戦騎手であり過去に香港を主戦場としていた時にVengeance of Rainでドバイシーマクラシックを制覇しているデルペッチ騎手が騎乗予定。

    2013/3/5 0:30

  • 南アフリカのマイク・デ・コック厩舎の豪州産馬で、2010/11シーズンにデビューすると南アG2ハウテンフィリーズギニー、南アG1SAフィリーズクラシック、南アG2SAオークスの牝馬3冠を全て圧勝して史上初の南アフリカ牝馬3冠制覇を達成。その後も南アG1ウーラヴィントン2000、南アフリカ競馬の最高峰レースである南アG1ダーバンジュライでも牡馬を一蹴して5連勝でシーズンを終え年度代表馬に選出された。

    昨シーズン2011/2012シーズンも、初戦の南アG2イピトンベチャレンジを圧勝して続く南アG1J&Bメットでも勝利を収め前シーズンからの連勝を7に伸ばし、陣営はドバイ遠征を計画したが前年の2011年に国内で発生したアフリカ馬疫の影響で昨年のドバイ遠征は諦め、今年のドバイ遠征に目標を切り替え当初は連覇を目指し7月の南アG1ダーバンジュライへの参戦も視野にいれていたが、アフリカ馬疫の影響が尾を引き20日間の出国検疫・90日間のモーリシャス共和国での検疫を経て更には英国での30日間の検疫と約5ヶ月の検疫が課せられる為、いち早くドバイへ移動させ検疫疲れをとらせ環境にも馴染ませたいという理由で6月から検疫に入り10月末には英国での検疫を終えてドバイへ移動した。

    13ヶ月ぶりの復帰戦として21日の首G2バランシーンSへ出走し、序盤からゴドルフィンのペースメーカー役Dark Orchidと併走する形で先頭に立つ展開で直線へ向くと、後方から一気に脚を伸ばしたゴドルフィンのSajjhaaとハムダン殿下所有のPrussianに交わされ勝ったSajjhaaから4馬身1/4差の3着で復帰戦を終えた。
    これで休養前からの連勝も7で止まったがマイク・デ・コック師は、久々のレースで同じペースで行ったDark Orchidが約20馬身差の6着で敗れていることを考慮すれば上出来な内容と悲観はしておらず、次走予定している来月9日の首G1ジュベルハッタでは更に状態は良くなるだろうと手応えは掴んでいる様子。

    (修正済み)

    2013/2/22 12:25